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高岡早紀、妊娠!6歳上青年実業家と再婚へ

 女優の高岡早紀(37)が6歳年上の青年実業家(43)と親密交際していることが5日、分かった。高岡は妊娠しており、この秋に出産予定という。

 複数の関係者によると、男性は体育会系のスポーツマンで、顔はぐっさんことタレントの山口智充(41)似。名古屋市内で不動産業を営んでいる、との情報もある。

 昨年末に知人の紹介を通じて知り合い、意気投合。高岡は男性の気さくな性格と仕事に真摯に取り組む姿勢に徐々にひかれていき、一方、男性は高岡の周囲に対する気配りや優しさ、明るい笑顔を好きになり、親密交際に発展した。

 すでに同居生活をスタートさせているが、入籍に関しては、高岡の仕事のスケジュールや10年ぶりとなる出産にむけ、精神的に落ち着くのを待ち、高岡が無事、出産した後に考えるとみられる。高岡は再婚になる。

 2008年元日にエイベックスに移籍。同年末に巨匠、蜷川幸雄氏(74)演出の舞台「表裏源内蛙合戦」に出演したほか、昨年公開の日米合作映画「The Harimaya Brige はりまや橋」への出演など得意の語学力を生かして活躍している。

 出産後も仕事は続けるとみられており、“最高のパートナー”に支えられ、今後の活動の幅が広がりそうだ。



[サンケイスポーツニュース]より



 高岡さんはどういった女性なのでしょうか?今ではすっかり恋多き女性といった感じですが、ちょっと節操がないような気になる妊娠報道ですね。魔性の女なのでしょうか?


ジャンヌ・ランバン
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豪州、最後に意地の白星

 ドイツ、セルビアとの試合前の勝ち点差は「3」とはいえ、得失点差を考えれば逆転での決勝トーナメント進出が難しいことは分かっていた。それでも最後に意地を見せたのが豪州。4年前、日本の前に立ちはだかったケーヒルが、今度はセルビアの1次リーグ突破を阻んだ。

 後半24分、相手DFと競り合いながらウィルクシャーのクロスに頭で合わせ、執念で相手ゴールをこじあけた。「ボールがネットに突き刺さるのにはぞくぞくしたよ。僕のW杯は先週終わったと思っていたからね」。初戦のドイツ戦後半、シュバインシュタイガーへのラフプレーにより一発退場。結果的に0−4の大敗を喫した責任を一身に背負い、出場停止の解けたセルビア戦に汚名返上を懸けて臨んだ。

 直後には動揺した相手の虚を突き、ホルマンがミドルシュートを決めて追加点。前回ドイツ大会と同じ勝ち点4を積み上げたが、得失点差でガーナを下回り、2大会連続の決勝トーナメント進出は逃した。すでに退任の決まっているピム監督は「最後はドイツ戦での得失点差が響いたが、誰も攻めることはできない。みんな大きな仕事をやってくれた」とさばさばした表情。日本の立場からすると、豪州とケーヒルが今後もアジアの難敵であり続けることを改めて見せつけられた。



[産経新聞ニュース]より



 オーストラリアもアジア勢の一角として、充分その存在を示しましたね。残念だったのはドイツ戦の大量失点での敗戦でしたね。得失点差での敗退だっただけに、無念だったことでしょう。アジア勢の最後の砦である日本も明日の試合で、決勝トーナメント出場を是非とも決めて欲しいです。


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他国開催のW杯で初勝利

 日本代表は現地時間14日(以下現地時間)、2010年W杯のグループリーグ初戦でカメルーンと対戦し、1対0で勝利。自国開催となった2002年大会以外では初となる歴史的な白星を南アフリカの地で飾った。

 カメルーン戦の勝利に全てをかけてきた。岡田武史監督はアジアの舞台で積み上げてきた理想の戦い方を捨て、最も勝利の可能性が高い方法を選択した。「勝つことに徹した試合をした」。自陣で守りを固め、数少ないチャンスに勝機を見い出した。

 守備重視への戦術変更を始め、突然起きた様々な変化に選手たちが不安を抱えなかったと言えば嘘になる。5月30日のイングランド戦からキャプテンの任を託されるようになった長谷部誠は「試行錯誤でやってきて、正直苦しかったし、不安もあった」とその思いを吐露。岡崎慎司も「たまっていたものもあった」とチーム内に不穏な空気が漂っていたことを明かす。

 それでも選手は監督の選択を受け入れた。「チームが岡田監督を中心に前を向いて進んでいき、我慢した結果が今日のすばらしい結果につながった」とは殊勲の決勝弾を決めた本田圭佑。長谷部も「自分たちはこういう泥臭い勝ち方で勝っていくんだと最近は感じている。しっかりブロックを作って守備して、そこから少ないチャンスをものにする。方向転換してよかったと思う」と指揮官の考えを支持する。

 本番前にふがいない戦いが続いたことが、逆にチームをひとつにまとめる要因にもなった。「イングランド戦とコートジボワール戦も今日のやり方ではやっていないが、あそこでうまくいかなかったことで、すぐにしっかり切り替えて、自分たちがどういうサッカーをしていかないといけないのか監督が見極めてくれたのが大きかった」とは長谷部の弁だ。

 亀のように守りを固めるサッカーで結果が出なければ残るものは何もなく、負の歴史として記憶されたかもしれない。岡田監督は勝利という結果のため重い十字架を背負う覚悟を決め、そして賭けに勝った。短期間での戦術変更という大博打だったが、勝つことで取り戻したものは大きい。岡崎は「最近勝てていなかったので、勝って自信を持って次の2試合をやるという意味では、勝つことで勝ち点3以上のものをつかんだんじゃないかなと思う」と語る。

 ただ、残り2試合で結果を残せなければ、カメルーン戦での奮闘も無駄になる。アンカーとして存在感を増している阿部は「まだ2試合あるし、残りが重要だと思う」と気を引き締める。今夜だけは勝利に酔いしれてもいい。だが、明日からはまた新たな挑戦が始まる。



[Yahoo!ニュース]より



 選手もサポーターも以前とは違い、1勝しても浮かれることはないでしょう。大きい1勝ですが、予選突破に向けわずかに前進した程度のことですからね。私はベスト4に残らなくても、予選突破できなくても、1勝して欲しかったので、嬉しかったですね。1点もとれずに全敗を覚悟していたからね。


エステローラー

「交代効果」で民主支持率上昇

 鳩山首相の退陣表明で、自民党内に「首相交代効果」への危機感が強まっている。

 読売新聞社の緊急全国世論調査でも民主党の支持率が上昇に転じており、終盤国会や参院選の戦略練り直しを迫られている。

 「民主党の支持率がちょっと上がっている。鳩山さんが退陣表明したので一時はそういう効果があると思うが、永続的にV字カーブで戻ることにはならない」

 自民党の谷垣総裁は3日夕、都内で開かれた同党議員のパーティーで、民主党の支持率上昇は一時的なものにとどまるとの見方を示した。同日の記者会見では、首相の退陣表明後、党内から改めて執行部人事見直しなどを求める声が出ていることに関し、「変える必要はない」と強調した。

 だが、3日の各派閥総会では、領袖らが相次いで厳しい認識を示した。古賀派の古賀誠・元幹事長は「内閣不信任決議案を出さないまま退陣を許したのは残念だ。谷垣総裁はじめ緊張感が足りない」と苦言を呈した。また、「参院選で(野党が)過半数割れすれば自民党は崩壊する」と述べ、谷垣氏のリーダーシップ発揮を求めた。

 町村派の町村信孝・元官房長官は、同派所属議員らを前に「(民主党が勢いを回復し、衆参)ダブル選の可能性も出てきた。準備に入ってほしい」と号令を飛ばした。

 一方、民主党では支持率回復に安堵(あんど)する声が出ている。石井一選挙対策委員長は「予想外の結果だ。選挙直前に人事を動かしても支持率好転にはつながらないと見ていた。首相の『クリーンな民主党を目指す』という言葉が、国民の心に響いたのではないか」と語った。



[読売新聞ニュース]より


 鳩山首相と小沢幹事長とのW退陣がものすごく効果があったようですね。鳩山首相の辞任の挨拶もなかなか伝わるものがあったと思いますし、どこかに自民党には後戻りさせたくないという気持ちが国民にはあるのでしょう。


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サッカー日本代表が出発

 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表チームが26日未明、羽田空港発のチャーター機で事前合宿地、ザースフェーのあるスイスへ出発した。現地時間26日午前にジュネーブに到着し、同日午後には標高1800メートルのザースフェーで最初の練習を行う予定。
 日本は24日の韓国戦に0―2で完敗。不安を抱えての旅立ちとなったが、岡田武史監督は「これからの課題がはっきりした」と前向きにとらえていた。合宿のポイントを「まずはコンディションを上げて、攻撃のリズムを取り戻したい。守備の共通意識ももう一度、確認したい」と話した。
 日本は30日にイングランド、6月4日にコートジボワールと強化試合を行い、6日に南アフリカに入る。W杯の1次リーグE組では、14日にカメルーン、19日にオランダ、24日にデンマークと対戦する。 



[時事通信ニュース]より



 世の中のサッカー熱も冷めてきている昨今ですが、この間の壮行試合の韓国戦で、期待の持てない現状を目の当たりにし、応援する気になれなくなりました。決定力は以前と同じなのは仕方がないですが、守備力が落ちていることが気になります。



リッチミスト

クリスタルピンク


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