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ベッカム、W杯コーチ決定

 イングランド代表MFデービッド・ベッカム(35)=ACミラン=が14日、同代表のファビオ・カペロ監督(63)から要請されていた南アW杯でのコーチングスタッフ入りを受け入れる考えを明かした。

 この日、18、22年W杯招致ブックの提出セレモニーに出席したベッカムは、「監督と話をした。すごく光栄。チームと一緒に旅をしたいと思っている」と話した。左足アキレスけん断裂で4大会連続のW杯出場を逃したが、元主将のDFテリーの不倫騒動などで揺れる同代表の精神的支柱の役割が期待されている。


[サンケイスポーツニュース]より


 精神的な支柱の役割といえば、日本ではカズ待望論が出ていますね。サッカー協会や岡田監督が、ベッカムのスタッフ入りを受けて、何らかのアクションを起こすのか注目ですね。
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「ちゃんこダイニング若」が破産

 帝国データバンクによると、元横綱の若乃花関が設立したちゃんこ料理店「Chanko Dining若」を全国展開するドリームアークは6日、東京地裁に自己破産を申請した。負債総額は4億4700万円。

 元従業員が残業代が支払われていないとして、労働審判を申し立てるなど、厳しい資金繰りが表面化していた。

 同社は、2002年7月に元若乃花関(本名・花田勝氏)が設立。都内を中心に全国展開、07年7月期の売上高は約16億円を計上していた。近年は、夏場の来店客減少などから資金繰りが困難になり、コラーゲン料理専門店へ改装するなどしていたが、経営立て直しには至らなかった。

 花田氏の所属事務所によると、花田氏自身は2年前に株式を現経営陣に売却し、経営の一線から退いていたため、今回の破産には直接関係がないという。



[産経新聞ニュース]より


 元若乃花の花田勝さんが開いたお店として有名ですが、既に会社とは関わりがないとは知りませんでした。名前は残してあったのですね。花田さんが経営に関わっていた当時から経営は上手くいっていなかったのでしょうか?いつ頃から負債が増えたのか知りたいですね。

アナログ放送の画面上下が黒い帯に 7月5日から

 総務省と放送事業者でつくる全国地上デジタル放送推進協議会は22日、来年7月の地上デジタル放送完全移行に向けて、今年7月5日からアナログ放送の画面の上下を黒い帯にする。11年7月24日正午にアナログ放送が中止することなどを随時、告知し、地デジへの対応を促すのが狙い。

 7月5日以降の放送は縦横がハイビジョンと同じ比率の横長の放送となる。来年1月の実施予定だったが、広報の取り組み強化が必要と判断した。

 また7月4日午後5時59分から1分間、アナログの番組やCMの放送を止め、アナログ放送終了や総務省の問い合わせ電話番号などを全画面で表示する。


[毎日新聞ニュース]より


もうすぐ1年を切る時期が来ますね。我が家の周りも地デジのアンテナが当たり前になってきました。でもよく見ると未だ準備の済んでいない家庭も結構な数がありますね。ぎりぎりまで替えないつもりではないのでしょうが、実感していない方が多いのかもしれませんね。

「アルプスの少女ハイジ」原作に盗作?疑惑

 スイス人女性作家ヨハンナ・シュピリが1880年に書いた小説「ハイジ」が、その50年前にドイツ人作家が書いた別の作品によく似ていると若手文学研究者が指摘、スイスメディアは、「ハイジの“父親”はドイツ人だった」などと大きく報じている。

 この小説はアニメ「アルプスの少女ハイジ」の原作で、騒ぎのきっかけは、ドイツで活動する文学研究者ペーター・ビュトナー氏(30)が、ドイツ人詩人・作家のヘルマン・アダム・フォン・カンプが1830年に発表した「アルプスの少女アデレード」と題する作品を偶然見つけたこと。

 この作品の主人公の名前アデレードは、ハイジの本名(アーデルハイド)とそっくりなうえ、作品の筋書きや描写もシュピリの原作小説と酷似しており、シュピリが、この作品を下敷きにした可能性が高いという。

 スイスのフランス語紙「バン・ミニュット」は、「ハイジは盗作。神話は崩壊した」と報じるなど、スイス国内で波紋が広がっている。



[読売新聞ニュース]より


 信憑性がありそうですがどうなんでしょうか?作品としては「ハイジ」の方が出来はよいのでしょうか?興味がわきますね。

吉瀬美智子、スラッとしたパンツ姿

 31 日、有楽町朝日ホールで映画『海の金魚』の完成披露試写会が行われ、入来茉里、田中あさみ、賀来賢人、白石隼也、柄本時生ら若手俳優陣と、脇を固める吉瀬美智子、高嶋政宏、芳本美代子、小島よしお、そして雑賀俊郎監督が舞台あいさつに登壇した。

 主演を務めたセブンティーン専属モデルの田中は黒のワンピース姿で現れ、「夏、1か月かけて頑張った作品ですのでぜひ観てください」とアピール。同じく主演でホリプロスカウトキャラバン出身の入来は、本作の舞台である鹿児島出身。肩を露出したかわいらしい衣装で登場し、「(キャストの)白石君の誕生日をみんなでお祝いしようとなったのですが、普通では面白くないので、バラエティー番組みたいにみんなで白石君にパイ投げをしました」と撮影裏話をうれしそうに語った。

 共演の吉瀬はタイトなパンツ姿であらわれ、「主演二人の良きお姉さん役をやらせていただきました。わたしは普段怖い役が多いんですが、今回はまた違う自分に挑戦しています」とあいさつをして笑いを誘った。

 同じく出演するお笑いタレント小島は、あいさつの順番を飛ばされるというハプニングもありつつ、「鹿児島が舞台ということで、僕の出身は沖縄なんですよ」と話すと客席から、「そんなの関係ねえ」と突っ込みが。すかさず、「そんなの関係ねぇ。そんなの関係ねぇ」と一世を風靡(ふうび)したギャグを披露し会場を爆笑の渦に包んだ。

 本作は、鹿児島の漁港で父の残した船の中に住むミオ(入来)と心に傷を持つキヨミ(田中)という、二人の女子高生が生きる希望を取り戻し、仲間と共にヨットレースに参加する姿を描く青春ムービー。

映画『海の金魚』は4月10日より全国公開



[Yahoo!ニュース]より



 吉瀬さんは私も好きな女優さんです。何といってもモデル出身ですからとてもお綺麗な方ですね。「噂の!東京マガジン」のアシスタント時代から注目していましたが、最近は、いよいよ女優としての露出が増えてきましたから、ファンとしても嬉しいです。


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