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貴乃花親方、理事当選

 任期(2年)満了に伴う日本相撲協会の理事選挙は1日、東京・両国国技館で投開票され、元横綱で37歳の貴乃花親方(本名花田光司)が初当選した。理事選が立候補制になった1968年以来、5番目に若い理事になる。
 今回は定数10に対し11人が立候補。4期(8年)ぶりの投票となり、貴乃花親方は確実とみられた7票を上回る10票を獲得して当選した。投票は年寄(親方)ら111人の評議員によって行われ、現職の大島親方(元大関旭国)が8票で落選した。
 過去には五つの一門(相撲部屋の系統)が事前に候補者を調整し、無投票で終わることが多かったが、貴乃花親方は二所ノ関一門内の調整に応じず、一門を離脱して立候補。同調した6人の親方も一門を追放されたが、年功序列や利害が優先されがちな相撲協会の役員選びに風穴を空ける結果となった。
 ほかに武蔵川親方(元横綱三重ノ海)、北の湖親方(元横綱)らが当選。ただちに新理事会で理事長を互選し、武蔵川親方が再選された。 


[時事通信ニュース]より


 貴乃花親方、当選は五分五分か、あるいはちょっと厳しいかと思われていましたが、見事理事に選出されましたね。大島親方が落選ということは、そちらの一門からの票が流れたのでしょうか?あるいは親方衆の中にも現状打破を望んでいた人がいたのでしょうか?貴乃花親方が孤軍奮闘ということになるかもしれませんが、頑張って欲しいですね。
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相武紗季が、白衣を着た変わり者に!舞城王太郎の胸きゅんホラーで主演に!

三島由紀夫賞受賞、芥川賞候補など数々の文学賞に名前が挙がり、独自のスタイルを貫きながらもエンターテインメント性の高い純文学を作り出す作家、舞城王太郎の書きおろし「NECK」が相武紗季を主演に迎え映画化されることがわかった。

 舞城王太郎は、同一モチーフのまったく別のストーリーを2本書き上げ、1本は舞台に、そして別の1本は本作で映画化される。

 映画版の主演は、独自の研究でお化けを作り出そうとする変わった女の子・真山杉奈役を、CMや映画とマルチに活躍する相武紗季が務める。相武は、石井克人監督作『茶の味』で映画初出演を果たし、NHKの連続ドラマ「どんまい!」で初の連続ドラマ主演を果たす。2005年、『Beat Kids』でヒロイン、ナナオを演じ、最近では映画『ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~』で声優を務め女優としてメキメキ実力をつけている。

 主演として抜擢された相武は、「杉奈は、いろいろな研究をしながらお化けを作ろうとする不思議な女の子ということで、見た感じも白衣を着ていたり、髪型もちょっとイメージチェンジを図っています! “ホラー”というジャンルが初めてで、怖いものになりそうな予感もしてますが、その中でも、恋の胸キュンがあったり、ただ怖いだけではない、いろいろな要素がある作品です。ホラーが苦手だと思う人でも、映画を観て、怖がったり、笑ったり、杉奈と一緒に楽しんでもらえるような、そんな役にしていきたいと思っています」と映画主演の意気込みを語った。

 そのほかのキャストに杉奈に恋する大学生・首藤友和には、同世代から圧倒的な支持を受ける溝端淳平。杉菜の幼なじみで、人気作家・越前魔太郎にはテレビ、映画、CMと幅広く活躍する平岡祐太、魔太郎担当の美人編集者には、話題映画出演の相次ぐ栗山千明といった若手の個性豊かなキャストが脇を固める。

 監督は、テレビドラマ「永遠の仔」「天国への階段」のような骨太な人間ドラマから「ランチの女王」「不機嫌なジーン」等のラブコメまで極めて広い演出領域を持ち、本作が初の劇場公開となる白川士。「子どものころ、暗闇を見て、怖い想像をしてしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。それは恐怖というより、もっと原始的な怖いという感情だと思います。そんな怖いを存分に味わっていただきつつ、“胸キュンホラー”という新しいジャンルの作品に仕上がるよう、スタッフ・キャスト一同、力を合わせて撮影しております」と本作が新しいジャンルの映画であることを明かした。

 本作は11月3日にクランクイン、11月末にクランクアップし、2010年に完成を目指す。映画版と同じモチーフ・異なるストーリーで展開される舞台版は青山円形劇場で2010年2月12日からスタート。映画版で出演する溝端淳平は舞台版でも物語の中心となる4人のうちの一人、酒井役で出演。ほか板尾創路、森崎博之(TEAM NACS)、鈴木浩介と個性あふれるキャストが舞台版にも集結する。

映画『NECK』は、2010年夏 シネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国


<シネマトゥディニュースより>

とびっきりの美人さんでもないけど、とてもかわいらしく好きです。
これからもドラマに映画に活躍してほしいですね。

歯科医師

歯科医師(しかいし)は、歯学に基づいて傷病の予防、診断および治療、そして公衆衛生の普及を責務とする医療従事者である。日本において、その職務等に関しては、歯科医師法により規定されている。業務独占資格および名称独占資格の医療資格である。


明治維新前:明治維新以前は、口歯科、口中科を専業にする医師がいて、口、喉、歯の治療をおこなっていた。世界的には紀元前2500年頃のものと推定される義歯がギーザから発掘されている。

明治維新後:1873年に「医制」が発布され、西洋を模範とした医療制度が整えられ始めた。「医制」により、医師になるには、医術開業試験を合格することが求められた。1875年、小幡英之助は第1回目の医術開業試験に「歯科」を専門に試験を申請し合格した。小幡は医籍4号をもって登録された。これは「歯科を専攻する医師として登録された」ということであるが、小幡が西洋歯科医学を専攻した先達であり、「歯科」という語を初めて用いたこともあり、日本で最初の(近代)歯科医師とされている。1883年、医籍とは別に歯科医籍が作られ、医師と歯科医師とは独立した、別個の存在となった。1906年、法律48号により歯科医師法が制定された。1942年、大戦中の医療体制確立のために、医師法と合わさって国民医療法となったが、歯科医師制度そのものに変化はなかった。戦後、国民医療法は、医師法、歯科医師法、医療法(医療機関について規定)にわかれ、現在に至る。


提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

最近、不景気で国家資格とかをもっていると人生違うような気がしています。
でも歯科医師なんて難しいもの取れないですよね。

ソニー、「360°立体ディスプレイ」を開発

ソニーは、360度どの方向からでも裸眼立体視が可能な円筒形のディスプレイ「360°立体ディスプレイ」を開発した。10月22日に開幕する「デジタルコンテンツEXPO2009」で展示する。

 直径13センチ、高さ27センチの円筒形。360°の視点を持ち、前後左右どこからでも、自然な立体映像を見ることができるという。専用メガネを装着する必要はない。

 立体映像の解像度は128(縦)×96(横)ピクセルと控えめながら、24ビットのフルカラー表示が可能。デジタルサイネージやイベント展示などの用途にくわえ、立体表示が可能なデジタルフォトフレームやテレビ電話にも応用できるという。

 デジタルコンテンツEXPO2009は、デジタルコンテンツ技術に関する最新の研究成果や芸術作品を体験できるイベント。日本科学未来館と東京国際交流館を使い、10月22日(木)から25日(日)まで開催される。主催は経済産業省および財団法人デジタルコンテンツ協会。入場は無料だ(一部プログラムでは教材費が必要)。


<yahooニュースより>

いろいろなものがでていますね。
あるいみ、ついていけなくなっています。

和希沙也、小説家デビュー!映画化の話も

グラビアアイドルの和希沙也(26)が児童向け推理小説の作家としてデビューすることが12日、分かった。29日に「占い×探偵」(1260円、学研)を上梓。子供のころから読書好き、とくにミステリー小説の大ファンで、その発想力に担当者も舌を巻いた。「頭の中で描いたことが、こうして形になって感動しています」と興奮を隠せない。


B84W58H83のナイスボディーで「ミスマガジン2002」グランプリに輝いて以降、TBS系「アッコにおまかせ!」やテレビ東京系「ペット大集合!ポチたま」に出演しその愛らしい性格も人気の和希。新たな才能が開花した。

 小学生時代、コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」、赤川次郎の「三毛猫ホームズ」、江戸川乱歩の「怪人二十面相」各シリーズに夢中に。大人になってからは、宮部みゆき「かまいたち」をきっかけに再びミステリーにハマり、現在は月2冊のペースで読んでいる。

 一方、小、中、高向けの参考書で有名な学研は、児童向け推理小説シリーズを企画中、関係者を通じ、和希を知った。豊富な読書量、ミステリー好きに加え、ターゲットの小学校高学年~中学生の女子にとって、おしゃれや流行を教えてくれるお姉さん的存在。児童書に新風を吹き込んで欲しいとの期待を込め、昨年はじめ、執筆を依頼した。

 「占い×探偵」は中学2年生の天才占い師、早乙女希(のぞみ)とIQ200の天才少年、立花翔の同級生コンビが、パンダの誘拐事件に挑む物語。子供向けとは侮れない約200ページの本格ミステリーだ。

 和希は、著者「和希沙也と占い探偵団」の一員として、人物設定とトリック、あらすじを担当。2週間に1度、共著者たちとミーティングを重ねた。とくに希の性格、ファッションなどを詳細に考え、自らスケッチブックにまとめるほど。愛着がわき、和希の一文字を取って名付けた。

 「占い師探偵、パンダの誘拐という和希さんのアイデアは、教科書的なミステリーにはない奇想天外なおもしろさ、勢いがある」と担当者。「第2弾、3弾とシリーズ化していきたい。ドラマや映画など映像化も狙っています」と話す。

 和希は「子供たちが本ってこんなにおもしろいのか、と感じてくれるきっかけになったらうれしい。もちろん、大人の方にも読んでいただいて、多くの人に愛される本になって欲しいです」と願っている。


<サンケイスポーツニュースより>

最近テレビにでていないと思っていたら、小説家デビューですか。。。
芸能人はいろいろなことに挑戦できて、いいですね。


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