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豪州、最後に意地の白星

 ドイツ、セルビアとの試合前の勝ち点差は「3」とはいえ、得失点差を考えれば逆転での決勝トーナメント進出が難しいことは分かっていた。それでも最後に意地を見せたのが豪州。4年前、日本の前に立ちはだかったケーヒルが、今度はセルビアの1次リーグ突破を阻んだ。

 後半24分、相手DFと競り合いながらウィルクシャーのクロスに頭で合わせ、執念で相手ゴールをこじあけた。「ボールがネットに突き刺さるのにはぞくぞくしたよ。僕のW杯は先週終わったと思っていたからね」。初戦のドイツ戦後半、シュバインシュタイガーへのラフプレーにより一発退場。結果的に0−4の大敗を喫した責任を一身に背負い、出場停止の解けたセルビア戦に汚名返上を懸けて臨んだ。

 直後には動揺した相手の虚を突き、ホルマンがミドルシュートを決めて追加点。前回ドイツ大会と同じ勝ち点4を積み上げたが、得失点差でガーナを下回り、2大会連続の決勝トーナメント進出は逃した。すでに退任の決まっているピム監督は「最後はドイツ戦での得失点差が響いたが、誰も攻めることはできない。みんな大きな仕事をやってくれた」とさばさばした表情。日本の立場からすると、豪州とケーヒルが今後もアジアの難敵であり続けることを改めて見せつけられた。



[産経新聞ニュース]より



 オーストラリアもアジア勢の一角として、充分その存在を示しましたね。残念だったのはドイツ戦の大量失点での敗戦でしたね。得失点差での敗退だっただけに、無念だったことでしょう。アジア勢の最後の砦である日本も明日の試合で、決勝トーナメント出場を是非とも決めて欲しいです。


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