ビデオゲームをプレイしている大人は、ゲームをしていない人よりも肥満度が高く、精神的に沈みがちかもしれない。CDC（疫病管理予防センター）と米2大学が、ゲームと心身の健康に関する研究結果を発表した。

　この研究では、シアトルとタコマの19～90歳の住人500人から健康状態やメディア利用に関するデータを収集し、それを分析した。その結果、ビデオゲームの利用と健康リスクに有意な相関があることが示されたという。

　調査対象者のうち、ビデオゲームをプレイしているのは45.1％だった。女性のゲーマーはゲームをプレイしていない女性と比べて抑うつ傾向が高く、健康状態が悪かった。男性ゲーマーはゲームをしていない男性よりもBMI（肥満度）が高く、インターネットの利用時間が多かった。男性・女性とも、ゲーマーはオンラインで過ごす時間が長く、インターネットに社会的支援を求める傾向が高かった。

　「仮説通り、成人ゲーマーはゲームをしていない人と比べて健康リスク要因に違いがある。特にBMIが高く、メンタルヘルス状態が悪い日が多い」とCDCのジェームズ・B・ウェーバー氏は述べている。

　研究に参加した米ピッツバーグ大学のブライアン・A・プリマック氏は、バランスを取ることが最大の課題であるとして、「人々を（チェスなどの昔ながらの遊びとは違う）擬似的な遊びから遠ざける手助けをすることと、ビデオゲームの役に立つかもしれない面を生かすこと、社会におけるビデオゲームの位置をとらえることを、どうすれば同時に達成できるだろう」と述べている。

＜yahooニュースより＞

たしかに、ゲーマーの人って不健康そうですよね。だって何時間もゲームやったりするわけだし、やっぱり睡眠も少ししかとれないと思うし、前は私も結構寝ずにやったりしたことあったけど、最近はやってないな。

ニッポン放送によると、森サイドから「出演は難しい」との連絡があったのは、当日午前１０時ごろ。これを受け、番組冒頭で、パーソナリティーのテリー伊藤（５９）が「森さんは風邪のためお休みになります」とリスナーに知らせ、森には「無理せずに、元気になったら来てください」などと呼びかけた。

　所属事務所によると、森は前日１９日から風邪のような症状で、熱はないものの、せきが出ていた。病院には行かず、主治医と電話連絡をとり、静かに自宅で過ごしている。現在は薬を飲み、体調はほぼ回復しており、食欲もあるといい、「テリーさんやみなさんには申し訳ありません。大事を取らせていただきました」などと話した。

　５月９日に２０００回を達成した「放浪記」が同２９日に千秋楽を迎えた後も、国民栄誉賞授賞式や自分磨きの演劇観賞などで忙しい森。妹のようにかわいがった大原さんのお別れの会に出席を強く希望しており、来月中旬には国民栄誉賞受賞記念舞台「晩秋」（東京・明治座、１１月４～２６日）の製作発表を控える。高齢でもあり、無理をせず、体調を整えることにしたようだ。

　同番組は、今週と来週にかけて「聴かずに死ねるか！のってけ大人の夏期講習」と題し、日替わりゲストがそれぞれのお題でトークを繰り広げる。この日は「ご長寿」をテーマに、森に健康の秘訣などを語ってもらう趣向で、３０分程度の出演が予定されていた。

　事務所によると、森は「テリーさんや番組の方々に迷惑をかけて、大変申し訳ない」と話しており、スケジュールを調整し、いち早い“リベンジ出演”を希望している。


＜サンケイスポーツニュースより＞

大丈夫なのでしょうか？今までが元気すぎたからなのか、早く回復するといいですね。あのお年には見えない、パワフルな動きとか素敵ですよね。

お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が17日、都内で初主演舞台『漂流教室～大人たちの放課後～』の記者会見に出席。歌手の藤本美貴と結婚した庄司は「もう一緒に住んでます。最高です！」と同居生活をスタートさせたことを報告し「疲れて帰ってきた時は優しく微笑んで！」と終始おのろけ全開だった。


待望の初主演に庄司は「嬉しいですけど、意識はしてないです。1人が際立つ作品じゃないですし」と控えめ。共演者の小野真弓と恋仲に発展する役柄から、藤本の嫉妬を揶揄する声があがると「そこまでディープな感じじゃないんで。濃厚なラブシーンはない！」と断言し、ラブラブぶりをアピールした。

　また作品の内容にちなみ「守りたいもの」という質問に庄司は「レギュラー番組を守りたい」とリアルな回答。「食べさせないといけない」と一家の大黒柱としての責任感を匂わせていた。

　舞台『漂流教室～大人たちの放課後～』は、漫画家・楳図かずお原作の生死を賭けたサバイバルホラーが原作。これまでにも多数、映画化やドラマ化されており今回、劇団・とくお組の徳尾浩司が脚本・演出を務め舞台化。9月12日（土）から20日（日）まで東京・品川のよしもとプリンスシアターにて上演される。


＜オリコンニュースより＞

おのろけいいですね。確かにすごく幸せそうな気がします。
これからもずっと幸せでいてほしいですね。
この漂流教室の舞台なんか面白そうですね。気になります。
漫画、漂流教室は好きで見てました。

女優福田沙紀（１８）が結婚の夢をかなえた？　主演ドラマ「メイド刑事（でか）」（テレビ朝日系金曜２３時４５分）の２１日放送分で、潜入捜査の一環としてウエディングドレスを着用した。これまでメイド服、特攻服、研修医の白衣姿、女剣士の和服姿など、衣装を七変化させてきたが、今回は特別な思い入れがあったという。「結婚願望が強いので、ついにここまで来たか、という感じ。一番好きなコスプレです。（自分が結婚する時も）こんなの着たいな、と思いました」。０７年にバラエティー番組でウエディングドレスを着たが、結婚式の収録までしたのは、今回が初めて。


＜日刊スポーツニュースより＞

このメイド刑事って面白いんですか？私はまだ見たことありません。今はまっているのは、もちろん月9のブザービートです。

診察を受けていた病院にＮＩＣＵ（新生児集中治療室）がなかったためで、「都内の２つの病院で受け入れ拒否にあいまして、千葉か神奈川に搬送するには母体も子供も体力が持つか分からないと言われ…」と言葉を詰まらせた。

　担当医の協力でなんとか都内で病院を見つけ、午後１１時０１分、帝王切開によって出産した。「あと３０分遅かったら（母子とも）命はなかった」と緊迫した事態を振り返り、「（ラジオのキャスターを務め）普段は伝える側にいる自分の大切な人に、こういうことが起きるとは思ってもみなかった。もっと安心して子供が産めるようになってほしい」と切実に訴えた。

　現在、女児はＮＩＣＵで２４時間看護され、１０月には退院できる見込み。「まだ子供を抱けなくて…でも、保育器に手を入れて触ったら、温かかった。（子供は）すごく美人で、妻似です」と、すっかりパパの顔に。

　新妻は、２０年来愛を育んだ４０代前半の会社役員で、昨年日本語で「結婚しよう」とプロポーズした。今年１月から同棲しているが、彼女が米国籍のため入籍は手続き中。挙式・披露宴は「子供が無事に退院できてから、考えたい」と話していた。


＜サンケイスポーツニュースより＞

確かに今、産婦人科の受け入れ対応が問題になっていますよね。
子供をうむ女性は命がけですから、きちんとしたシステムを作ってほしいですね。